おはようございます。
2月と言えばまだまだ寒さが厳しい季節ですが、今年は季節外れの異例の陽気に包まれて暖かい毎日です。
皆様はこの暖冬をどの様に感じながら過ごしていますでしょうか。

さて今回は、昨年5月と8月に掲載致しました「グッドライフ建設ってどんな会社?」の第三弾をお届け致します。
先週ご紹介致しました福岡市博多区東比恵の建築現場を担当しているT所長とM主任に、会社についてインタビューを行いましたので対談形式でご紹介いたします。

T所長・・・ 32歳にして澄ました顔で大きな現場を卒なくこなすT所長。
           社内からの期待も大きく各方面からの信頼も厚い。

M主任・・・24歳にして冷静沈着という言葉が相応しい1月入社のM主任。
         社内ではPCスキルが無限大と囁かれてる。期待の新人。

Q.お二人が感じるグッドライフ建設のイメージはどんな感じですか?

T所長
伸び伸びと仕事が出来るという意味で「自由な会社」だと感じます。

interviewer
どんな所で伸び伸びと仕事が出来ると感じますか?

T所長
現場の業務においてこうしたいという思いや提案を上司に話しやすいし、何かあったら自分が責任を持つから「やってみて」と信頼して仕事を任せてくれるところですね。

interviewer
なるほど、信頼して任せてもらえるのは嬉しいですね気づきM主任はいかがですか?

M主任
率直に勢いのある会社だなと感じます。まだ入社して1カ月位ですが、会社としての成長度の凄さを感じています。

Q.今後、こんな会社にしていきたいという思いはありますか?

T所長
風通しの良い会社であって欲しいと思いますね。そして若手の社員達が仕事をしやすい環境を作っていけたらいいですね。

interviewer
若手社員が働きやすい会社、いいですね。M主任は若手ですが、どんな働き方を望んでいますか。

M主任
私は家庭があるのでお休みが取れなくなるときついかなと思いますので、現場の社員がきちんとお休みが取れる環境は大事だなと思います。

interviewer
会社が成長している分、次々に物件が増えて人手不足が否めないですよね。工期の見直しや人員体制の整備は引続き会社の課題ですね。ちなみにT所長やM主任はお休みの日は 何をされていますか?

M主任
子供と遊ぶ事が多いですね。

T所長
私は最近サウナに通っています。ジムも始めました。

interviewer
お二人とも素敵な休日の過ごし方ですね。羨ましいです。

Q.会社の中に尊敬する先輩はいますか?

T所長
工事部のS次長ですね。S次長が自分の上司だった事がこの会社に入って良かったと思えることの一つです。現在の上司であるO課長も信頼して任せてもらえるのでとても仕事がやりやすいです。

M主任
私はT所長です。この大きな現場を任されてプレッシャーが大きいはずなのに、そんな様子を1mmも見せず淡々と業務をこなしているのが素晴らしいと思います。こうなりたいなと思う先輩です。

interviewer
尊敬出来る先輩が身近にいる事は、自分の成長にも繋がりますね。T所長はM主任にどんなことを期待していますか。

T所長
彼は素晴らしい人材です!1人で現場をする、または自分が上に立って現場を任されていくとした時に、部下のマネジメントや育成も含めていかに上手く現場を進めていくかというスキルをこの現場で培ってもらいたいと思っています。

interviewer
T所長ご自身が、今まさにそれを実践している所ですね!お二人の活躍と成長を期待しております。本日はありがとうございました。

今回はグッドライフ建設で働く社員の声をお届けする為に、20~30代の若手社員のインタビューをお送り致しました。
大きな現場を任されている若いお二人ですが、飄々と仕事をしている様子に風格さえ感じました。
これからの飛躍に期待です。